土浦商工会議所女性会は女性パワーで土浦の地域活性化を目指します。

9月4日（木）、霞ヶ浦ダックツアーの水陸両用バスにメンバー24名が乗ってきました。ガイドさんの楽しい解説を聞きながら街の中をバスとして走り、新土浦港からそのまま霞ヶ浦にスプラッシュイン。霞ヶ浦に入ったときには歓声が上がりました。メンバーも初の水陸両用車を楽しんでいました。ツアー後、L’AUBEにてランチをいただきました。

8月2日（土）は新治商工会女性部と合同でキララまつりの七夕おどりに参加しました。今回は40名という多くのメンバーが一緒に踊り、充実した時間を過ごしました。踊りの後に納涼会を開催し、メンバー間の親睦を深めることができました

7月28日（月）、水戸プラザホテルにて茨城県商工会議所女性会連合会総会が行われ、県内より約150名、土浦より16名が参加しました。総会では議案が原案通り可決され、新役員も選任されました。
総会後の講演会は、落語家の三遊亭歌之介師匠による「心に響く笑いと涙の人生学」と題して行われ、講演中はずっと笑いぱなしの楽しい講演でした。

5月16日第29回関東商工会議所女性会連合会の総会、前橋大会がベイシア文化ホールにて開催され、9名が参加しました。関東地区の各女性会会員が約800名集まり盛況な大会となりました。
記念講演会では、群馬大学学長の髙田邦昭氏の講演「重粒子線がん治療と地域の活性化」を聴講しました。弦楽四重奏などのアトラクションや物産展の開催もあり、とても手厚いおもてなしを受けました。
懇親会は、前橋商工会議所会館で行われ、各地の女性会の方と交流することができました。
また、来年は茨城県水戸市で開催されますので、県内女性会で一致協力していきたいと存じます。

4月25日にかねき土浦店にて総会を開催しました。横山副会頭と久保田専務には来賓として出席いただき、また横山副会頭には総会後、中心市街地活性化についてお話しいただきました。
今回は役員改選があり、新会長に古宇田文子さんが就任し、副会長に安藤真理子さんと石上博子さんが選任されました。

4月20日かすみがうらマラソンにおいてランナーズビレッジにメンバー8名が参加しました。会場ではツェッペリンカレートルティーヤと、おしるこの販売を行いました。多くの来場者が訪れ、たいへん好評でした。

4月6日、桜まつりに参加しました。メンバー8名が参加し、ツェッペリントルティーヤとおしるこを販売しました。来場者も多く、盛況でした。

3月18日、大手町サンケイプラザで行われた関東商工会議所女性会連合会会長会議に阿部会長が出席しました。来年の開催地は水戸です。講演会には体操の金メダリスト、森末慎二氏が出演し、体操を始めたきっかけや大学時代の寮生活など楽しいお話を聞かせてくれました。1年生に対して4年生は神のごとき存在で、例えば4年生が1人お風呂に入るときは8人の1年生が世話係についていたそうです。このようなふつうは聞けないようなお話を聞け、楽しい講演会でした。

3月13日に筑西市ダイヤモンドホールにて行われた、下館女性会の30周年記念式典にメンバー3名が参加しました。式典は盛大に行われ、講演会では茨城県副知事の山口やちゑさんが女性の視点から茨城についてお話しされました。地域ブランドは全国最下位だけど、住宅敷地面積は1位であり、県民所得も5位と高くほかにも工業農業とも充実しており実質はとても暮らしやすいんですと力説されていました。懇親会も桜弦楽四重奏団による生演奏が流れるなど和やかな式典でした。

2月23日と3月2日に土浦のひな祭りに参加し、おしるこのおもてなしを行いました。両日とも寒く、また2日は小雨とあいにくのお天気でしたが、温かいおしるこが来場者にとても喜ばれました。当日は土浦商工会議所のお雛さまも公開し多くの方に見ていただきました。
（写真　左3/2、右2/23）